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大日本印刷(DNP)は数年前からルーヴル美術館と特別な提携関係を結んでおります。ルーヴル美術館への年間750万人にのぼる見学者のなかで、日本人見学者が年々その数を増していることは喜ばしいかぎりです。
ミュージアムラボ・プロジェクトは、ルーヴル美術館とDNP双方のチームの緊密な協力のもとで生まれ、ルーヴルが所蔵する名作の(再)発見のために最先端技術が導入されました。
この、実験的でまったく前例のない試みは、美術へのまなざしを育てようとルーヴル美術館が検討を重ねている課題の中心を占めています。どのようにして一般の人々に新しい視点で鑑賞をしていただけるか。膨大な人数で、しかも多様性に富む来館者に対し、一人ひとりに合った情報をどのようにして提供するか、という課題への取り組みです。
DNPのノウハウが活用されることにより、DNP五反田ビルにおける、このプロジェクトは、一種の実験室として、最新技術を美術鑑賞に役立てるという私たちの考えを、訪れる方々に実際に体験していただける場となることでしょう。 |
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