|
![](/common/image/shim.gif) |
DNPが開発した「クロスプリズムスクリーン」(縦および横方向に65μmピッチの外光吸収レンズ構造を配置)を採用した、高解像度で組み合わせの自由度が高いLEDリアプロジェクションユニットです。 |
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img01.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|
|
![](/common/image/shim.gif) |
ミュージアムラボではこれまでも拡張現実技術に取り組んできましたが、今回は作品解説の「紙のパンフレット」を画像認識技術を用いて認識し、どのページが開かれているか、どこにおかれているかを判別し、そのページに最適な拡張情報をプロジェクタで投影します。 |
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img02.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|
|
![](/common/image/shim.gif) |
キャプションパネルをデジタル化し、情報を拡大するとともに、多言語対応(フランス語・英語・日本語)を行います。 |
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img03.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|
|
![](/common/image/shim.gif) |
DNPオリジナルの3次元CGビューア(DRARE)ソフトウェアです。
展示作品の高精細3次元レーザー計測から3次元モデルを作成し、さまざまな角度から展示作品を鑑賞できるほか、3次元CGビューアだけではカバーできないディテールの超高精細画像(接写画像)とシームレスに連動します。
|
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img04.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|
|
![](/common/image/shim.gif) |
展示ケースに組み込まれたディスプレイを操作するために距離画像センサーを用いたジェスチャーインタフェースを開発しました。 |
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img05.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|
|
![](/common/image/shim.gif) |
会場サインパネルの誘目性と視認性を高めるために省電力、高コントラストなツイストボール式電子ペーパーを採用しました。 |
![](/common/image/shim.gif) |
![](/exhibition/image07/tec_img07.jpg) ![](/common/image/shim.gif) |
|