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これまでの活動 Vol. 14 「造形」的視点からのアプローチ 検証ワークショップ(空間表現編) 対象の形や色彩、陰影の描き方などに着目し、日本と西洋の風景画の造形的な表現の違いに対する気付きを得る。 実践-2 プログラム実証実験(美術鑑賞プログラム検証実験授業) 場所:足立区立青井中学校 使用システム 実施内容(所要時間:約50分) 1.ルーヴル美術館の概要を知る。
2.西洋の風景画(ルーヴル美術館所蔵)4点と日本美術の風景画4点、計8点の作品を手元のタブレットPCを使って分類し、その根拠を発表しあう。
3.各グループで1点の作品を選び、描かれているものや視点に着目し、現場中継をすることで日本の絵画と西洋の絵画の相違や共通性について考える。
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