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これまでの活動 Vol. 11 「造形」的視点からのアプローチ 検証ワークショップ 人物の陰影の付け方、立体表現、背景の表現などに着目し、日本の絵画と西洋の絵画の造形的な違いに対する気付きを得る。 実践-3 作品鑑賞ワークショップ「自分だけの展覧会ポスターを作ってみよう!」
使用システム 実施内容(所要時間:約60分) 1.ルーヴル美術館の概要を知る。
2.西洋美術(ルーヴル美術館所蔵)と日本美術の人物画6点の作品から西洋と日本の作品を各1点ずつ選び、展覧会ポスターを作成する。
2つの絵の対決ポイントやつながりを探し、タブレットPCのペンツールでキャッチコピーも書き加えてみる。 3.各グループが作成したポスター画像を見せながら、展覧会の見どころや着目した点を発表する。
場所:DNP五反田ビル ホール |
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